美浜のコートハウス 地鎮祭

先日、千葉市で設計を進めてきました新築住宅の地鎮祭でした。

施主、施工者、設計者の立ち会いの元、晴天にも恵まれ、無事に執り行うことができました。

ウッドショックによる影響も建設会社さんの協力のお陰で最小限に

無事に着工までこぎつけることができました。

来春の竣工に向けて、設計監理のスタートです。

進行中のプロジェクト2021

久しぶりの投稿になります。

現在、弊社ではいくつかのプロジェクトが進行中です。

 

【美浜のコートハウス】

1つ目はコロナ禍でじっくりと時間をかけて設計を進めてまいりました、

千葉市の中庭のある新築戸建て住宅です。

着工に向けて、千葉市の工務店さんと見積の最終調整を進めております。

詳細は今後upしていきたいと思いますので、ご期待ください。

 

 

 

【ハウスメーカーのモデルハウス】

2つ目はデザイン監修させて頂いた、東海地方を拠点にしたハウスメーカーさんのモデルハウスです。

こちらも中庭のある戸建て住宅です。

住宅展示場に建つモデルハウスとしては、個性的な建築になっていると思います。

間もなく竣工いたしますので、完成後に写真をupしたいと思います。

 

 

 

 

【その他、基本設計中の戸建て住宅2件】

3つ目は松戸市と柏市で新築戸建ての注文住宅です。

それぞれ、お客様のライフスタイルや想いをカタチをすべく、基本設計の打ち合わせを重ねております。

 

 

 

また、弊社は年初より事務所を路面店に移しました。

コロナ禍でもお客様に安心してお越しいただけるように、内装に手を加え、風通しの良い環境を整備しております。

お気軽にお問い合わせください。

働く場所としての住まい

新型コロナウィルスの影響により、これまで当たり前だったライフスタイルの変更を余儀なくされています。

特に働く場所や働き方はこれを機に急速に変化していきそうです。

IT技術によるテレワークや在宅勤務が増える中で、住空間はどのようにあるとよいのでしょうか。

折角の機会なので、以前構想した「働く場所としての住まい」をテーマにした住戸の計画案を紹介します。

 

■共働きの夫婦と子供の家族3人の住まい

・住空間は“広がり”と“たまり”のあるLDKと“コックピット(操縦室)”の様な個室で構成しています。

・家事をしながら働く場として、家族だけでなく、様々な人を迎い入れるオープンな場としてのキッチン

・食事をするだけでなく、家族の作業場として機能するダイニングスペース

・個室は“室内マド”を閉じればプライベートな仕事場、開ければLDKに光や風が廻り、自然や家族の気配を感じることができます。

・仕事場を新たに独立した空間として設けるのではなく、仕事場を暮らしの空間に融合させることで、生活がより豊かになると考えました。

 

ところで「ワーク・ライフ・インテグレーション」という言葉をご存知でしょうか。

よく耳にする「ワーク・ライフ・バランス」の発想を進めた言葉です。

「仕事と生活」を完全に分断してしまうのではなく、人生の中で両方共に境界なく繋がっているはずで、それぞれが統合し、混じり合っているという意味でインテグレーション(統合)という言葉が使われています。

働き方が変わると住まいが変わり、住まいが変わると働き方が変わる。

住まいのあり方がより一層変化していきそうです。

それぞれの家族にあった住まいや暮らし。

そんな家づくりをお手伝いしています。

 

4坪のショップ【UCCHARY】

西新宿の再開発エリアの片隅に

高級時計とジュエリー専門店「UCCHARY」が完成しました。

昨年よりパートナーを組んでいる

フモトピクチャーズ 山下健太郎さんとのコラボ案件。

他社との競合の中、私たちの提案が採用されました。

お店のコンセプトは

“ヒト”と“モノ”の出会いの場を創り出し、

お客様を暖かく迎え入れるラグジュアリーな空間。

木のルーバーで囲まれた、深みのある落ち着いた空間づくりを目指しました。

提案~工事完成まで約2カ月という短い期間。

そして“4坪”というとても小さな空間に“大きな想い”をギュッと詰めこみました。

今後、店舗がどの様に発展していくのか楽しみです。

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既存の窓の大きさを絞った展示ショーケースの設え
スエード調の塗装壁に真鍮の切文字が浮かび上がる
天井の木のルーバーで小さな空間に深みをつくり出している

 

写真:ナカサ&パートナーズ

施工:エル・アバンダンス

船橋のリノベーション オープンハウスのご案内

千葉県船橋市で計画しておりました、マンション1住戸のリノベーション工事が完成しました。

この度、お施主様のご厚意でオープンハウスを開催させて頂くことになりました。

■場所:千葉県船橋市

■開催日時:8/5(月)~11(日)の期間

※完全予約制です

生活の中心となるリビング・ダイニングは自然素材を多用した、優しい空間づくりを目指しました。

壁 :熊野の森で育った、厳選したヒノキ板
床 :裸足が気持ち良い、スギの無垢板
天井:ホタテの貝殻が原料の自然塗料

その他にも、工事費用を抑えるながら玄関廻りやクローゼットを作り替えることで行き止まりのない、風通しのよいプランとなっています。

見た目だけでなく、心と体がよろこぶ、ナチュラルでサスティナブルな空間を
是非体験しに来て下さい。

内覧をご希望の方は、弊社ホームページのコンタクトよりご連絡下さい。

※ご予約頂いた方に、案内図をお送りします。

皆さまのご来場をお待ちしております。

株式会社カワムラアーキテクツ一級建築士事務所
川村 浩二

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after リビングの一角にワークスペース
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after 彫の深い、明るい窓辺
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施工:みずる工務店

葛西のシェアオフィス 竣工しました

昨年秋から設計、デザイン監修を手掛けてました
シェアオフィス「葛西BASE」が完成しました。

東西線葛西駅から徒歩4分
5階建の築古ビルの全面リノベーションです。

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after

小規模事業者が働くための施設が少ない
東西線沿線のエリアに
低価格で使いやすい仕事場を実現したい
というオーナーさんの構想を“カタチ”
にしました。

1階フリースペース入口 グリーンをベースに新たにデザインしたロゴマーク

古い建物が多様な働き方の拠点として
再生され、どのように成長していくか
見守っていきたいと思います。

1階フリースペース

施工:みずる工務店

船橋のリノベーション

2019年のスタートはマンション一室の改装計画の最初のプレゼンでした。

年末年始のゆったりとした時間を使って案を練り上げた甲斐もあり、お施主様にとても気に入って頂けました。

板壁に囲まれた、落ち着いた雰囲気の住まいになる予定です。

I’m homeの取材に同行しました

先日、前職(彦根建築設計事務所)で設計担当した住まいが、住宅雑誌「I’m home」に再掲載されるということで取材に同行しました。

水盤のある平屋の住まいです。

竣工から8年半ほど経過し、久しぶりの訪問でした。

生活空間は壁掛けアートや小物類に彩られて、ご家族の素敵な暮らしぶりが反映されていました。

住まいは愛情をもって育てるものだと改めて実感。

とても貴重な機会を頂いたことに感謝し、今後の設計活動に活かしたいと思います!