現場は6月末の引き渡しに向けて追い込み中です。
内部は仕上げ下地の石膏ボードが張られ、空間のかたちが見えてきました。
現場は6月末の引き渡しに向けて追い込み中です。
内部は仕上げ下地の石膏ボードが張られ、空間のかたちが見えてきました。
先日のことですが、南青山にある建築家 山田守の自邸見学に行ってきました。
建物は庭を抱え込むような配置で、軽やかで伸びやかなデザイン
庭は盛り土による立体的なつくりで、室内から様々な緑の表情を楽しめる設え
建物と庭が一体となった、とても気持ちのよい住宅でした。
竣工してから約58年!経過していることもあって、
「美しい環境をつくる」という作者の意図が、とても説得力をもって体感できました。